実践編:四半期連結決算がもたらす今後の会計システムのあり方とは
2004年2月18日、日本オラクル株式会社主催「経理部門長様向けセミナー にて 弊社平山賢二、森本朋敦が講演。
【実施要綱】
日時 | 2004年2月18日(水) 14:00〜 |
会場 |
日本オラクル株式会社 |
主催 | 日本オラクル株式会社 |
【弊社講演テーマ】
14:10〜14:40 |
「四半期連結決算がもたらすマネジメントの変化」 |
14:40〜15:25 |
「短期間で四半期連結決算に対応するためのポイントと実践的推進方法」 |
【講演趣旨】
厳しい企業環境の中、各社の決算発表が年々早まっているとともに、来年度からは四半期連結決算の開示が要求されています。このような情報開示の多頻度化とスピードアップにともなって、マネジメントのあり方やそれを支える会計システムにも抜本的な変革が必要となってきています。
アットストリームコンサルティング(株) では、これまでの数々のプロジェクト経験をもとに、プロジェクトの目標設定、推進プログラム、作業シート、成果物などを「連結会計マニュアル」として集大成しました。今回のセミナーでは、他社プロジェクト事例を交えながら、「連結会計マニュアル」のエッセンスをご紹介することにより、連結決算早期化を短期間かつ低コストで実現するためのノウハウを解説いたします。併せて、会計システムの変革を短期に定額で実現するソリューションテンプレート「Oracle NeO」を併せてご紹介する予定です。