経営評価指標(KPI)を用いた経営マネジメント
〜経営者のいらいらを解消する〜
2006年2月1日、SAPジャパン株式会社主催、アットストリームコンサルティング株式会社共催、「 経営評価指標( KPI )を用いた経営マネジメント 〜経営者のいらいらを解消する〜 」 にて弊社平山賢二が講演。
【実施要綱】
日時 |
2006年2月1日(水) 14:30〜17:05 ( 14:00受付開始 ) |
会場 |
SAPジャパン株式会社 31階セミナールーム |
参加対象者 |
製造業を中心とした経営者・経営企画担当者 情報システム担当者様 |
参加費 | 30名 ( 参加費 無料 ) |
主催 | SAPジャパン株式会社 |
共催 | アットストリームコンサルティング株式会社 |
お申し込み | |
SAPジャパン(株)ご挨拶 | *昨日までの売上・コスト・利益が今見えますか? *経営者の“ 思い ”が現場に的確に伝わっていますか? *貴社の目指す方向と現状の乖離が起きている原因がわかりますか? 企業を取り巻く環境が激しく変化する中、経営者は社内外の複雑な状況を考慮し、迅速に適切な判断を下さなければなりません。 その為には情報化基盤を活用して、企業の実態を正しくタイムリーに把握できることが必須となります。 一方で、企業の成長のためには、経営者の思いを的確に伝え、現場を正しい方向に導く工夫が必要となります。 これらを実現するために有効と考えられるのが、企業内を串刺しにする 「 モノサシ 」 の適切な設定と、情報システムを活用したマネジメントの仕組みづくりです。 本セミナーでは、 「 モノサシ 」 ( = 経営評価指標 = KPI )の設定・活用のあり方を、実際の事例も含めてご紹介するとともに、それを支援するために求められる情報化基盤の仕組みについてご紹介申し上げます。 |
【セミナープログラム】
14:30〜15:15 |
経営評価指標( KPI )を用いたマネジメント革新の実践 |
15:15〜16:05 |
【 日立ディスプレイズ様事例 】 経営革新への取り組み |
16:20〜17:05 |
経営者の意思決定を真にサポートする仕組み |
懇親会 |
【講演者紹介】
- 平山 賢二
- 大手メーカー、(株)日本総合研究所(旧 住友ビジネスコンサルティング)、アーサーアンダーセン ビジネスコンサルティングを経て、2001年にアットストリームコンサルティング(株)を共同設立。(株)アットストリーム 代表取締役。サプライチェーン改革、グループ連結経営管理制度再構築、情報システム化戦略などの各種プロジェクトに従事。
主な著書:『ミッションマネジメント 〜価値創造企業への変革〜』(生産性出版)、『e生産革命』(東洋経済新報社)、『ABCマネジメント』(ダイヤモンド社)、『儲けるものづくり- 生産拠点戦略のワナを見抜け』、『勝つ現場力- 工場改革プロジェクト4つの新手法』、『日本のモノづくり 58の論点−持続的繁栄を築く思想』(共著)など。