SAP IFRS Conference: 大阪
2009年11月12日(木) SAPジャパン株式会社主催「SAP IFRS Conference: 大阪」のAトラックにおいて、弊社森本が 「IFRS時代の経営管理 −実績管理から将来収益管理への変革と実践手法−」と題し、講演させていただきます。
早ければ2015年にも強制適用が始まる国際会計基準(IFRS)。
SAPは、2005年より欧州をはじめとした国際会計基準対応プロジェクトを多数経験しながら、お客様の要求に具体的に応え、そのノウハウを蓄積してまいりました。
本カンファレンスでは、ネスレ日本株式会社様による、SAPを活用した国際会計基準への対応事例をはじめ、各種事例を元とした、実務に即応したIFRS対応のツボをご紹介させていただきます。
IFRSへの対応方法を具体的にご検討されているお客様にとって、必見の内容です。
皆様のご来場をお待ちいたしております。
【タイムテーブル】
14:00〜14:10 | ご挨拶 |
14:10〜15:00 | G-1 |
15:00〜15:10 (10分) |
休憩時間 |
15:10〜16:00 (50分) |
A-1 |
16:00〜16:10 (10分) |
休憩時間 |
16:10〜17:00 (50分) |
A-1 |
※当セミナーは、SAP製品の導入を検討されているお客様を優先とさせていただいております。
※セッション内容は予告なく変更される場合がございますので、予めご了承ください。
【開催概要】
開催日 | 2009年11月12日(木) 14:00〜17:00 (受付開始13:30) |
会場 | ザ・リッツ・カールトン大阪 |
主催 | SAPジャパン株式会社 |
後援 | 日本CFO協会 IFRS 国際会計基準フォーラム |
会費 | 無料 |
申込 | 詳細、お申込は、 |
【講演者紹介】
- 森本 朋敦
- 日本電信電話(株)、朝日監査法人、アーサーアンダーセンコンサルティングを経て、2001年にアットストリームコンサルティング(株)(現(株)アットストリーム)を共同設立。 グループ経営管理制度構築、グループ経営組織設計、経理業務をはじめとする各種業務改革および情報システム企画など、多数のプロジェクトにプロジェクトマネジャーとして参画。主な著書:『持株会社〜戦略と実践〜』(東洋経済新報社)、『四半期開示に対応した 連結経営管理マニュアル』(税務研究会)、『高収益を生む 原価マネジメント「使える原価情報」を経営に活かせ!』(共著)(JIPMソリューション)、『四半期開示時代の 連結経営管理と実践手法〜グローバル製造業のための3軸管理〜 』(共著)(税務研究会)、『図説 生産現場で使える原価管理の仕組み〜基礎の基礎から実例まで〜』(監修)(JIPMソリューション)